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映画「それでも僕はやっていない」を見た |
夕べテレビで、映画「それでも僕はやっていない」を見ました。
これは昨年映画館で上映された時から興味があった映画でありますが、観れなかったのでテレビでやることを知ってから待ちに待っていた物です(チョット大げさかな?)
早い話、痴漢に間違われた主人公のドラマでありますが、興味を持っていたのは痴漢をしていないと訴える主人公の有罪・無罪を裁くドラマではなくて、無実の人間が一度逮捕されると警察の中でまた、裁判の中でどんな展開が待っているかを表現している映画だったからです。
ストーリーが進んで行くにつれ、主人公の裁判官に対するいらだちと心の中の葛藤が、もし「自分だったらどうなのだろう・・・」といつの間にかダブっていました・・・
ラストシーンで主人公が「無実なんだからきっと救われると思っていた・・・」と心の中のセリフがありましたが、結果「有罪」となってしまう。普通映画やテレビドラマはハッピーエンドというイメージがありますが、この映画のラストは「やっぱりな〜」ではない、良い意味での裏切りがありました。
もし、こんな現実があるのであれば実に怖い話しですね。。。



